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行動綱領

ロッテショッピング 行動綱領

ロッテは、“顧客中心思考”、“オリジナリティの追求”、“品質第一”という社是に基づいて考え、判断し、行動し、社会的責任を果たし、 株主、国家と人類の共通の利益を追求すると同時に、最高のグローバル企業になることを熱望しています。この目的を達成するために、 ロッテは倫理と任務、経営と従業員の完全なコミットメントの綱領を発表しました。

一般規定
  • 目的 本準則はロッテショッピング(株)の正しい行動と価値判断基準、
    及びこれに関連した手続きを決めることで、倫理的経営活動を促進する事にその目的がある。
  • 適用範囲 本準則はロッテショッピング(株)の業務を遂行する全ての役職員と協力会社に対して適用する。
  • 用語の定義 本準則はロッテショッピング(株)の業務を遂行する全ての役職員と協力会社に対して適用する。
    1. 1.金品現金、有価証券、物品及びその他経済的な利益をいう。
    2. 2. 饗応・接待食事、酒類、スポーツ、娯楽、享楽などの受恵をいう。
    3. 3. 便宜金品や饗応・接待を除いた宿泊及び交通手段の提供、観光案内、行事への支援などをいい、受取人が便宜を享受するために一般的に相手に経済的な損失が発生する場合をいう。
    4. 4. 社会通念上容認される一般的な場合提供者が自発的で純粋な意図で行い、相互負担のなさが社会慣習上認められる場合、 該当の行為以外には他の手段や方法がない場合などをいう。金額に換算し1回 5万ウォンを超過もしくは 年間総額が50万ウォンを超過する時は社会通念上容認する事ができない場合と見なす。
    5. 5. 利害関係者会社及び役職員の行為や意思決定により影響を受ける社内外の個人や集団をいう。
    6. 6. 協力会社会社と取引関係にある個人や法人をいう。
    7. 7. 申告者金銭、贈り物、饗応・接待などを授受したかもしくは、このような事実を認知して申告の義務がある役職員、 協力会社、顧客などをいう。